• TAPAIRU Nami

<衣装編>Ori Tahiti Solo Competition

東京・新宿|タヒチアンダンススクールTAPAIRU主宰のNamiです。



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞

TAPAIRUよりMinaが3位入賞を果たした


「Ori Tahiti Solo Competition」


アパリマ部門3位と同時に頂いた


「Best Costume賞」について書きたいと思います



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞

今回のアパリマのテーマは


ココナツ🌴


無理やりウナギに嫁がされた美しいHinaが

英雄Hiroによって救出されます


その時に殺され埋められたウナギの首から

ココナツの木が生えて

あんなに嫌がっていたHinaも

そのココナツの実に口づけしながら

ココナツウォーターを飲むことになる


という、タヒチに広く伝わる民話が元になっています



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞

 (↑よく見ると顔に見えなくもありませんね)



というわけで、今回のお衣装のテーマは


ー ココナツとうなぎ

ー Hina


の、2点となりました。



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞4

「ケレ」と呼ばれるココナツの樹皮を使用した


女王様の襟のようなショルダーピース


切断されたウナギの頭をイメージしたヘッドピースには


ふんだんに黒蝶貝を使用してHinaの高貴さを表しました


同じくココナツからとれる「ニアウ」を使用して


ココナツからあふれるココナツウォーターを表現


額にはウナギ色のシェルを飾りました


スカートに使用した「タパ」と呼ばれる木の皮から


作られた布(実際には硬めの和紙のような質感です)は


女神Hinaがタパを作る女神と呼ばれるところから


うでに巻いたブレスレットはウナギの牙を表しています



(↑ケレアレルギーのため、天気の良い日に公園で作業)


すべての意味を押さえたうえで


Minaに似合う衣装でなければならない


MinaとMinaの踊りが最大限美しく見えるようにと


試行錯誤を繰り返して完成したお衣装がこちら



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞6

コスチューム賞のことは全く念頭になく


ただただ、Minaが美しく自信を持って踊れるよう


「一緒に踊らなくても衣装でサポートする!」


それだけを考えて作ったお衣装が


ベストコスチュームに選ばれたとき


一番驚いたのはNamiだったかもしれません




踊りはもちろん、このお衣装を着こなすために


身体改造にも取り組んでくれたすばらしいモデル


Minaちゃんあってこその受賞でした!


ありがとう、Minaちゃん



新宿・荻窪タヒチアンダンス タパイル衣装賞7


最後になりましたが、


日本を代表するタヒチアンダンス衣装制作の第一人者


「AHU Tahiti」のSonny Shwe氏に心からの感謝を


  ありがとう、サニー!


帰りの電車で一番に報告したら


「君を誇りに思うよ!本当におめでとう!」


ととてもあたたかいメッセージをくれました


5年前、サニーのアシスタントとして


一緒に衣装を作りながら、衣装づくりの基礎を


まさに手取り足取り教えてもらったあの経験は


今でもわたしの宝物です!



(↑TAPAIRUを代表する衣装の一つ「人魚グラン」を制作するSonny氏) 


TAPAIRUでは、


本格的かつデザイン性・機能性にすぐれたお衣装を


ベストコスチューム賞受賞の代表Namiがデザインから手作りする事もあります


素敵なお衣装で一緒に踊りませんか?


各クラス体験レッスン受付中です


お問い合わせはホームページのお問い合わせフォームよりどうぞ



(↑サニーとNamiの共同制作によるグランコスチュームを着用するTAPAIRUダンサーズ)


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